ついに、この時が来た。
2年程前から活動している、社内での自分の好きなことを用いて業務効率化を図るという活動。
その活動もゴールLINEが見え始め、来月その発表を控えている。
自分の想い通りにならない点がいくつかあるとはいえ、自分のアイディアがより良い方向へと向かって大勢の役に立つであろう姿を思い描くのは、本当に刺激的で、快感で、やる気の起爆剤になる。
プレゼン用資料を作っていて、上司に途中経過を見せ、出来に感心されたり、思いのほか反応は良好だ。
やはり、好きこそものの上手なれ。
熱意のある仕事は大勢から認められ、成果は事実となって後から付いてくる様だと実感している。
肝心なのは、諦めないこと。
そのプレゼン資料も、大好きなAppleの製品発表会を多いにフューチャーしており、まるで自分がスティーブジョブズになったかのように創っている。笑
『創る』って、なんて楽しいんだろう。
その先にあるであろう驚きや喜び、そして衝撃を浮かべる人達の表情を想像するだけで、「もっと色々あるんだぜ」的な、より一層のサプライズを生み出したい刺激的な気持ちになる。
創造と活力とエネルギーを、仕事とプライベート、両方に連結させて楽しんでいきたい。
スティーブジョブズの影響は、死して尚アジアの片隅で心踊る一市民の活力となって生きている。
Appleよ、いつも最高の刺激をありがとう。
いつも通りの脱線に熱意を込めて。w
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