2013年8月28日水曜日

iPhone修理。

本日、初めてAppleStoreの人とお喋りすることが出来ました。笑
本当はAppleStoreに直接行ってみたいんだけども。

暫く愛用しているiPhone5、実は初期の頃から通話に問題がありまして。
横フレームの傷の修理がてら、ソフトバンク経由で修理に出そうかと決心しまして、本日ソフトバンクへ赴きました。



備忘録も兼ねてます。


修理までの流れとしては、
①SoftBankへ行く
②iPhone修理したい旨を店員に伝える
③SoftBankの店員の方がAppleStoreに電話を掛け、そこからは全て自分の進行でAppleStoreの方と交渉(不具合状況の説明など)
④AppleStoreの方に電話番号とメールアドレス、住所、iPhoneの裏にあるIMEI番号(これで使用者特定されるみたいなので、iPhoneを写真でUPする方は要注意)を伝える。
⑤AppleStoreに直接iPhoneを持って行くか、郵送するかの案内(今回私は郵送を選択)
⑥AppleStoreの手続きが終わり、SoftBankの店員からiPhone5の代替え機を貰う。
⑦翌日、ヤマトがiPhone5を取りにくる。
⑧一週間から二週間程度で修理完了。


このような流れでした。


で、今回初期からのiPhone通話に問題あることを伝えたら、なんとフレーム修理も含めて無料になる可能性が高いとのこと!
やっぱさー、さすがAppleだよね。
AppleCare入ってないお客にまで超親切。超丁寧。
凄く感動しました。


で!
今回凄く嬉しかったことがひとつ!
一度所有してみたかった、iPhone5のブラックモデルが代替え機としてやってきたこと!笑






超うれぴー!

iPhone5、シルバーモデルは最高に高級感と品位があって好きなんだけど、ブラックモデルもこれはこれで中々。。なんつーかクールだなぁ、、涎ズビ!状態。

なんでこうApple製品て物欲満たすんだろうねぇ。。
格好良過ぎなんですけど。




今回の修理に伴い、iPhoneのバックアップを取ることも凄く重要な作業になるのですが、
例えばLINEとかのアプリは、Mac版を使ってバックアップを取るなど、アプリ単位でのバックアップもしっかり実行しました。


少しの間だけど、iPhone5ブラックモデルちゃん、よろしくお願いします♪


マジ、ブラックモデルってさー、光の具合で色味変わるんだよねー!
これが最っ高にグッとくるんです。

そして、ホワイトちゃんは早く良くなってきてねー♪


2013年8月19日月曜日

all the art

ここ一週間、扁桃腺が腫れて39℃もの高熱が続き、二日間ほど会社を休ませてもらってます。
病院へ行き、熱も下がり食欲も出てきたとこで、休ませて頂いてる身とはいえやはり、「暇」。

そこで早速iTunesをポチリ。


ColdPlayのマイロザイロトのライブを購入しました。


感想は、美しい!

リアーナとのコラボもありましたが、まるでファッションショー♪

なんか、男達だけで壮大な音楽を奏でる中で、突如として現れた美女。
まるでその美女の気を惹くがためだけに男達は踊り狂っていたが、そこに美女が登場してまるで女王様のようにそれに応えて、男達を圧倒していく。。
動物界でのワンシーンみたいに、男達は必死でアピールして、女達はそれを選んでいく。。
みたいな感じがしてとても魅惑的でした。笑

どこの世界も、女に魅了されるのが男なんですね。
魅了されるがためだけに、男は必死こいて馬鹿みたいに踊り、従い、エスコートし優しくして女の笑顔を獲得していく。
みたいなw


で、観ていて思ったこととしてひとつ。

音楽は芸術の一部だけども、現代において音楽は音符の羅列だけではなく、奏者達の表現の仕方そのものが芸術として成り立っているわけで、ステージや観客の雰囲気、色、脚色など、それら全てが芸術としてひとつの形に成り立っているんだなって思いました。


恐らく、私たちの暮らしも、言ってしまえば芸術で。
大袈裟な話じゃなく、怒りも苦しみも嘆きも乾きも喜びも楽しさも恋焦がれることも笑けてしまうこと。
苦労も幸福も、汚いことも美しいことも、それら全てを「Art」と呼んで、生きていくことは素晴らしい!
みたいなメッセージ性をColdPlayのライヴから感じ取れた。

そんなメッセージ無いとしてもね。



暮らしにそういう雰囲気を装っていく品物や、自分で纏う雰囲気など、そういったものをシンプルに自分に取り込んで、ただ素直に表現していける美しさを兼ね備えたい。

そう思う今日この頃です。


あー、まだ喉が痛い。
寝ても治らんから、こうして暇を潰す夏の日。



2013年8月17日土曜日

今秋、駆け巡る。

何が駆け巡るって、物欲が、なのだが。

この秋は、未だかつてないくらいにクリエイティヴな秋となりそうな予感。
(関係ないけど、前回の日記で表現したかった言葉を今思い出した…ノスタルジー!これが言いたかった)

もの凄ーく、物欲MAXでワクワクが止まらない秋になる予感。


まずは、新型iPadの発売(これは絶対買うと思う)。
さらにiOS7の登場とOSXマーベリックスの登場(これも無料だから絶対アップデートするし、弄くり回すのがホンットに楽しみ)。
映画スティーブジョブスの公開と、同じく映画スティーブジョブスの失われたインタビューの公開(めっちゃ感化されそう、そんでその気持ちを仕事にめっちゃ活かしたい)。
もうこれだけでも心震えるワクワクが押さえきれないのだが。

更にアイアンマン3のBlu-ray発売(アイアンマンシリーズは何回観ても心躍るのでこれも絶対欲しい)。
モンスターハンター4の発売(ちょっとした家族の絆も築けるこのゲーム、恐らくファミリーで購入することになりそう)。
そしてちょっと遅れてファイナルファンタジー13−3の発売。

そう!
そしてついに発表される新型オデッセイ!
これぜってー試乗してみたい!
買う金ないけど、ものすごくチェゲラってる事象のひとつ。


やべー(><)

この歳になっても、こうまで注目してることが一挙に公開されるとなると、心ってマジで踊るんだね。
沸々とワクワクが、笑みを抑え切れてない状態。笑


嗚呼、早く来っないっかなっ♪


秋ーーーーー!



革新に触れて幸せ感じて咆哮してる秋が待ち遠しい!
おひょー

2013年8月11日日曜日

虫と共存。

毎年、この暑い時期になると必ずマイルームに発生する「虫」。
ザ•インセクト。

今年も例に漏れず、朝勤終わって部屋に戻ると天井にデカめの元気を失ったカミキリ虫が。
鳥肌と戦いながら、長い棒で窓めがけてはたき落とそうとするもあえなく失敗。
ベッドの脇にエスケイプしよる。

「RRRR!!」そこでいきなり電話が鳴り、ビクゥ!ってなって受話。

「お前窓際で何しとんの?w」

別棟一階の窓からこちらを観ていた先輩が電話の向こうで笑う。


「カミキリ虫発生」の旨伝え、一夜を共にする覚悟を表明。


…いやー、ほんとね。
もう嫌やわ。
なんで部屋の入り口のドア下1センチ、空いてんの?
設計ミスも良いとこでしょ。


明日、管理人に申し入れしようと思います。



毎年毎年、俺の部屋は虫の住む部屋ちゃうでしかし!


関西弁でほざく東北人。



虫って、あの構造からして地球発祥の生命体じゃないって絶対。
何あのマシンみたいな造り。
天井から落ちる時一瞬はためくなっての。
気持ち悪いわマジで。。

世間じゃ虫大好きっ子な少年達が多いけど、俺は昔から虫は嫌いだった。
…いやー、もう、、なんかベッドの下でごそごそ言ってるわー。。
もうほんと勘弁しておくんなまし。


安眠できないよ、この猛暑の夜を。



数年前は巨大な蜘蛛が天井を這い、ちょっと前はGがペットボトルごしに俺のことを覗き、もうちょっと前は部屋に入ると部屋の中央をムカデが行進。


まじドア下1センチの隙間なんとかして。

文章打ってても判る、この研ぎすまされた五感。
不要な緊張。

心休まる瞬間がありません。

この猛暑の夜に。

モウショがね!(もうしょうがねー)

2013年8月8日木曜日

the Fourth Avenue Cafe。

iTunesを観てたら、邦楽アーティストのLIVE映像放出が目玉になっていた。

何があるかなぁ〜、なんて思いつつトラックパッドでジェスチャーしてると
「LIVE TWENITY L`Arc〜en〜ciel」の文字が。

青春時代(と言っても中学の頃までが全盛期だが)、めっちゃヘビロテしていた楽曲の数々。
その当時では判らなかった歌詞の味が、今ではちょっと共感したりするこの頃だったりして。


最近めっきり聴かなくなったこともあり、懐かしさもあったのでついiTunesでポチリしてしまいました♪
かなりのボリュームの割には2000円とお買い得だったのでついw


ラルクが最高に格好よかったのは、自分の中では『Clicked Singles Best 13』まで♪
個人的に一番印象に残っていて一番好きなアルバムは「REAL」だけど。
確かこれを文字った卒業文集を作ったこともある。

とにかく!
Coolな楽曲とユーモラスなプローモション。
最高に全てが「刺激的」でした。
単なる音楽を超えて、バンドの雰囲気や楽曲達が、音符を乗り越えて纏うべき世代そのものだった、様な気がするw 伝わるだろうか笑
当時よく通っていたCDショップで、新しいシングルをゲットして家で初めて聴く度に感じていたあの、おもちゃの箱を開けるかの様なワクワク感。
部活で陸上トラックを走りながら友達と「どんな曲なんだべなぁ」と談義し合ったり。

そう、まるで「おもちゃ」の様なワクワク感と、カリスマ的な格好よさと
意外性で完成度の高い楽曲と。
ラルクが青春時代に与えてくれた影響は計り知れないものがあります。


今の若い世代にはそんな影響を与えてくれるアーティストやグループは居るのだろうか?
きっと居るんだろうけど、世代を前衛的に切り開いていくようなグループは今ではあまり見かけないような気がする。

関係ないけど、なんかあのユーモラスで刺激的な格好よさと意外性は、なんかApple社と共通する点があるような気がするんです。笑


「こう来たかぁ!」的な予想の斜め45度くらいを行くスタイルって、本当に格好いいと思う。




そんで、そのiTunesでポチったLIVE盤は、今までのラルクのLIVEのベスト盤みたいな感じの出来で。
懐かしい映像がちらほら。


昔とはまた違った聴き味で、なんとなーくメロゥな感覚とこの夏の暑さが相まって凄く良い意味で…なんて言うんだっけ?この感覚w
ヘヴンリィ?
違う!

要はなんか懐かしい気持ちになったわけで。


時代を先駆ける音楽と共にあった青春時代があったことに感謝してる。